Ami's blog

部屋を片づけた

のだけど、全く気に入らない！今日は一日中片づけていたのに。
もっと過ごしやすくするために、たくさんものを捨てたのだけど
なぜだかスッキリしないのです。
ものを捨てればいいってわけではないのだよね。
空間をどれだけ有効に使って、見せるかがインテリアのポイント。
片づけると同時に、片づけた後の空間をどれだけイメージできるか
ってことが、どうやら短時間で気に入った部屋にするコツのよう。。

こまめに気分転換を！

どうやら、私は上手に気分転換をできる性格のようです。
こんな私でも人に褒めていただくこともあるのだけど
今日は、仕事でスタッフに「長谷川さんはいつも肌がつやつやでいいですねー」って。
お世辞でも超ーうれしかった！
「こまめに気分転換してるからねー」って答えてた。
今日もお客様と商談中なのに、どうしてもトイレに行きたくて
「伝票とってきますので、お待ちください」とか言ってトイレに行ってしまった。
普通はみんな我慢するんだろうね。でも私は、心地よくお話ができないよりは
嘘をついてまでも自分自身が気持ち良くあることが最も大切なことだと思っています。これは持論ですが。

とにかく、いつでも気分転換ができる自分でいることが肌をつやつやさせる秘訣です！

好文棚

好文＝梅

だということを茶道の稽古で知りました。
これは〝好文棚〟と言いますが、棚が梅の形に刳り抜いています。

茶道は、季節に合わせて御道具を使うことを楽しみます。
四季のある国でよかったな、と思うし
他国の焼き物や陶器など、いろいろ知ることができると同時に
奥が深いので、興味深く学んで身につけていきたいです。

体型を維持すること

って本当に大変と実感しています。
今週は私的にダイエットウィークなのだけど
食事、運動、かなり心がけてるのだけど、なぜか痩せない！
というか、体重が落ちない。
「維持してるんだから、それでいいじゃん」とお兄ちゃんの一言に救われた。
でも、この〝維持〟というのが、かなり大変！！
何事もそうなのだけど、維持するためには意識と勇気が必要のような気がしてます。

中原 淳一

ママが「中原淳一展に行ってきたのよ」と中原淳一が画いたポストカードを差し出してくれました。なんとも不思議と美しい女性ばかり。

「女性は生涯美しくなくてはいけないわよ」とママが言いました。

中原淳一が画いた世界を、私なりに解釈して一生女らしく暮らしていきたいな、
そんなふうに思います。

謙虚

謙虚とは、
自分の存在を低いものと客観的に見、相手の考えなどの中に取るべきものが有ればすなおに受け入れる態度を失わない様子。

ここ一週間なぜだかキーワードになっていた〝謙虚〟
やっと辞書を引いてみた。

私の周りにいる尊敬する人の共通点だと思った。
すなおに、すなおに、たくさんの人の考えなどを受け入れるようになりたいなぁ
と。

バレンタインデーで気付いたこと

なのだけど、職場のみんなにあげるのも〝直接手渡し〟がいいのだな、と思いました。
義理チョコでも少し照れくさい感じがしたり、相手の反応をみるのも楽しかったです。
今まではなんだかんだ理由をつけて、デスクに置いてたりしたけど
それでは、こっちがあげるものなのに相手にお礼をわざわざ言わせてしまう、ということに気付いた。

そんなことよりも〝直接手渡し〟することによってお互いなんとなーく距離が近くなる気がしたの。これ本当！
だからバレンタインデーという儀式がいまだに存在するのだなーと思ってしまいました。
お互いが普段あまり見せない表情を見せ合う、ってとっても素敵なことだと思います。
でも、恥ずかしいんだよねー（笑）

体を動かすことが好き

最近やっぱり体を動かすことが好きだなぁとつくづく思います。
週末は朝に必ずジョギングすることにしています。
冬だし寒いので、やめちゃおうかなーなんて思うときもあるけど
体を動かすと心と体は本当につながってるなーと気付きます。
とにかく頭がスッキリして、心がやわらかくなります。
だから、職場でもできる限り動くよう心がけてます。
何か自発的によく動いている人は見ていても気持ちがいい！
とっても大切なことなので、継続したいです。

チョコチップクッキー

めざましテレビの占いが当たった！初めてような気がするー
今日のおとめ座、ラッキーなものは〝チョコチップクッキー〟
週末まで悩ませる懸念してた仕事があってドーンとしてたので
今朝の占いを信じて、チョコチップクッキーを買ってみた！
すると、みるみるうちに解決していったのだ。
こんなことは初めてー。たまには占いも信じてみるものだね。（笑）

自転車屋さん

今日はついてない日だなぁとしくしくモードになっていた。
仕事が忙しくお昼も食べれず、電車に乗ったら私の駅の阿佐ヶ谷で人身事故で電車が動かず。
駐輪場についたら、チェーンがはずれていてそのまま引きずって帰る。
なんてとほほなんだろう、と思いながらまだ自転車屋さんが開いてることだけを祈って歩いた。
そしたら、開いていた！閉まる寸前。
とっても素敵なおじさまがチェーンを直すだけのはずなのに、
油を差したり、空気を入れたり、ぼこぼこのカゴを直してくれてり、と至れり尽くせり。
本当にご丁寧にありがとうございました！と言って救われた気分で帰ってきた私。
私はたまに職人さんに憧れることがある。うーん、かっこいい！！