先月から着付けを習い始めています。ちょっとブログにも載せたけど、実はちょっと憂鬱になっていたことは確か。慣れない近所の文化センター、ちょっとこわめの先生、一緒の仲間はみんなご年配…ざーっとこんなかんじ。いつものamiらしさが失われて借りてきたネコ状態なわけだから。
だけど、今日で4回目。少し慣れてきました。今日はひとり若い女性もいたしなんか雰囲気がよかった。
こんな話を旦那さんにしてみると、「お習い事ってそうゆうもんじゃぁないの？」って励ましてくれる。今日行ってみてホントにそうだ！慣れだ！とも思った。amiには気弱な部分もあるんだと再認識できてよかった？とも思ってます（笑）
今日は袋帯のふくら雀の結び方。いやいや、難しすぎる。。。
先々週から着付教室に通っています。
今日のレッスンは、ゆかたを着ることでした～高校生のときの和裁の授業で縫ったゆかたを着てみました。あじさい模様なんだけど、わかるかな？
この帯の結び方は、貝の口結びといいいます。この前にちょうちょ結びをしたのだけど、写真を撮ることができず…かわいかったんだけどなぁ…
着付のレッスンは近所の文化センターで昼間習っているのだけど、うーんなんだか慣れない。小心者のワタシは今まで「写真を撮ってもらえますか？」なんて聞けなかった。そんな人もいないしね。今日は大先生に聞いてみた！そしたら「撮りなさい、撮りなさーい！！作品なんだからー」とおっしゃってくれてうれしかった。
そんなこんなの着付教室通いなのだけど、コレはかなり時間がかかりそう。ひとりで着物が着れるのはいつになることやら！？
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