ボケ(下)とサザンカ(上)です。
茶花とは、茶道でいう床の間に飾る花のことです。
お稽古のときに先生(叔母)が飾ったものをいただいて帰ってきました。
この春慶塗りの一輪ざしは、亡くなった大先生であった祖母にワタシがあげた飛騨高山のお土産でした。
遺品として、ワタシがいただいたということです。
茶花はお花屋さんで売ってるものではないので、なかなか種類を覚えることができません。
茶道は本当に奥が深いのです。
+++ランニング記録+++
今日は皇居周辺を一周しました。お昼に出かけたのだけど、晴天でとても気持ちがよかった!ランナーもたくさんいました。
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