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渋谷Bunkamuraのルシネマで”北京ヴァイオリン”を観た。 感涙もそうだけど、私にとってものすごく心地のよい映画だった。 父と子の絆はモチロンのこと、音楽と表情と空気で描いている作品でした。 そして、天才バイオリニストの少年が情熱を込めて演奏するのは、思いが溢れ出るという 生まれてきてよかったーというかんじが滲みでていたように思います。 とっても美しい映画です。7月いっぱいで上映終了。ぜひ、急いで!
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